“煎った珈琲豆の粉砕粉の抽出汁野郎”曰く、
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“煎った珈琲豆の粉砕粉の抽出汁野郎”曰く、ホンダ360cc車専門工場『ネオライフ』
N360/life/stepvan/vamos/Z/TN360など、ホンダ360cc車専門工場『ネオライフ』

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コーヒー野郎

Author:コーヒー野郎
はいはい、コンニチワ、ホンダのN360、ライフ、ステップバン、Z、TN、バモスなど360cc車“サブロク”を専門に修理する工場『ネオライフ』を経営しております。


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ホンダ360cc車専門工場
『ネオライフ』


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革ジャンも要リペア

なが~く使っているものが多いので
持ち物がどんどん壊れていきます。
去年の冬は立て続けに2着、
革ジャンの袖の縫い目が破れてしまった。
両方とも20年くらい着続けてるものなので
革より先に糸が劣化しちゃうんですね。
2着とも、もちろんお気に入り。

下のオンボロは過去にも
あちこち自分で補修してあって、
すでに裏地もなくなっているので
縫い目にも手が入るのだが、
革を縫うのは指が痛くなります。
こちらは無事にリペア完了。

上のショットのライダースは
まだ裏地もしっかりしてるのでむつかしいな~。
これは自慢のヴィンテ-ジなので
オイラのインチキ修理というわけにもいかず、
リペアやさんに頼もうかと思うんだけど
そのへんの“洋服お直し”とかのところに頼んで
「ひじアテつけといたわよ~」
なんてことになっても困っちゃうし・・
かといって着てやんないと
ゴワゴワになって革が死んじゃうしね~。
今シーズン中になんとかしないと・・
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イタリアンのエンジン載せ換え

空冷Zの作業がひととおり終了して、
あとはボンネットの板金塗装の上がり待ち、
残るは車検と細かい不具合修理を残すのみ
というところまで進んだ。

さて、一段落ということで、
先日エンジンブローしてしまったベスパ。
しばらく前に入手しておいた100のエンジンを
仕事が終わってから載せ換えた。
せっかくなのでピストンリングまでは分解して
状態のチェックとクリーニング。
さて載せる段階になってパーツの移植や
配線の手直しなどで思いのほか時間がかかってしまった。
クラッチ、ギヤシフトなどのワイヤー類は
エンジンの下にあって、非常にめんどうなので
車体を横倒しにして作業し、
再び起こすのがめんどうなので
この状態のまんま積み替えてみた。
倒した状態でのエンジン載せ替えは初めてだったが
この方法がラクチンかも。
でもキレイな車両には使えない方法だよね。
ボディがキズつかないようによっぽど養生しないと。
そして無事、イタリアンは復活しました。
あとは細かい調整を残すのみ。
明日からはいよいよ次のクルマにとりかかります。

*写真は倒れているのではなく、倒しているのです。



雨降る夜に・・

今日も夜中に空冷Zのエンジンを組んでいました。
遅い時間は電話もないし人も来ないので
扉を閉め切って集中して入り込んじゃっているわけです。
すると突然、扉がバ~ンと開いて叫び声が!
「抽出汁くん!おばあちゃん死んじゃったわよ~!」
突然の声にも内容にもびっくりして・・

叫び声は向かいの家のおばちゃんでした。
金曜日に緊急入院したおばあちゃんが
とうとう亡くなってしまったそうです。
93歳だったかな?
数日前まで工場の前を散歩していて元気だったのに・・
毎日顔を合わせていたので淋しいです。

おばちゃんとちょっと話して、
なんとなく複雑な気持ちになりながら
なぜか「がんばらないといけない」
と思い、その後も延々と作業を続けました。

帰りには雨も降ってるしお腹も減ったし・・
さらに淋しい気分でした。

明日以降も生きているであろう自分は
「身体の動くうちにやりたいことを思い切りやろう」
と思ってしまいました。
オイラは地道な作業員
ここ数日、先日の空冷ZのOHをやっております。
結局折れたピストンリングは非常在庫の中古でいくことに。
パーツ洗浄も一段落してヘッドのバルブを組んで
いよいよピストンリングをはめようと思ったら
オイルリング溝の穴が全て塞がってる。
ということは・・・・


オイルリングのスプリングの窪みにカーボンがびっしり・・
カーボン溶剤につけておいても堆積が厚すぎて溶けないので
一カ所ずつこそぎ落とすことになってしまった。
写真のピックより左側が作業後。これが表裏で2本。
6気筒とかじゃなくてよかったけどね、
これを夜中に延々と“ほじほじ”してました。
新品部品がメーカーから出ればこんな苦労はないんだよね。
中古部品を使うのも気を使って大変だ~。
ホントなら今日でエンジンが組み上がるはずだったのに・・
空冷Zにやられた~!

「え~っ、またかよ~!」というおはなし。
お預かりしてから、さんざん紆余曲折を経て
随分と月日が経ってしまった愛知の空冷Zは、
いよいよ本日エンジンをかけるところまできたわけです。
セルダイのブラシを確認して、OHしたキャブを取り付けて・・
さて、プラグを外したらネジ山に盛大にアルミがついてきて
そのまんまプラグ穴がダメになってしまった。
がっかり・・・

ヘリサートを打つ為に渋々ヘッドを外したついでに
ピストンを見たらなんか怪しい。
ここまできたらと、一気にシリンダーを降ろすと
ピストンリングも割れてる!!
パーツが入手できればどうってことはないのだが、
空冷のピストンリングも入手が難しいからね~。

「もしかしたら・・」
という予想がことごとく当たってしまい、
エンジンがかかるのは当分先になってしまいました。
どういうふうに再生するかをオーナーと相談しなきゃ。
オイラのせいではないにしろ、言いにくいな~。
病気の告知みたいで。
というわけで、またまた予定が狂ってしまったということね。
もう、予定なんか立てるのやめた!
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